令和8年3月31日、県内において特殊詐欺の予兆電話を16件(固定電話に6件、携帯電話に10件)認知しました。
主な予兆電話の内容を紹介しますので、同種予兆電話には注意してください。
【主な予兆電話の内容】
1 警察官かたり(5件)
警察官を名乗る人物が電話で、「マネーロンダリングの捜査で、あなたが犯人として浮上しました。」と説明したり、「あなたのクレジットカードが不正利用されています。」などと説明してきました。
2 NTTカスタマーセンター職員かたり(2件)
NTTカスタマーセンターの職員を名乗る人物が電話で、「あなた名義で携帯電話の契約がされている。」「どこの口座を使っているか。」などと説明してきました。
3 還付金(1件)
相手が電話で、「年金の手続きで還付金が3万9千円くらいある。年度末なので今日中に手続きしないといけない。」「今から銀行に行ってほしい。」などと説明し、ATMへ誘導してきました。
【被害に遭わないためのポイント】
〇警察官等を名乗っても、「070」や「080」などの携帯電話番号の場合は詐欺を疑い、相手の所属や氏名を確認して一度電話を切り、相手方から伝えられた警察署等にかけ直して真偽を確認するようにしましょう。
〇「+」や「010」から始まる番号は、国際電話番号です。
国際電話番号による特殊詐欺が多発しています。身覚えのない国際電話には出ない、かけ直さないようご注意ください。
国際電話を使用する機会のない方は、
・固定電話は、『国際電話不取扱受付センター』へ申込み
・携帯電話は、警察庁推奨のアプリ「詐欺対策 by NTTタウンページ」「詐欺バスターLite」を利用
するなど、事前の対策を行いましょう。
※特殊詐欺の予兆電話は、県内全域でかかる可能性があるため、全域に情報発信しています。
【予兆・3月31日】16件の予兆電話を認知しました
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