初めは少量でも、使い続けるうちに使用量を自分でコントロールできなくなる例は後を絶ちません。大麻は覚醒剤などのほかの薬物に比べると激しい身体症状が出にくいので、自分でも気づかないうちに大麻依存症になっていることもあります。また、さらに強い刺激を求めて大麻よりも毒性の強い薬物に手を出すこと例が多いことから、大麻は「ゲートウェイドラック」と言われています。大麻の誤った情報をうのみにせず、大麻の危険性について正しい知識を身につけましょう。
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