10月28日、朝倉市堤居住の高齢女性が自宅においてパソコンでインターネットを閲覧中、パソコン画面に「ウイルスに感染しました。」等と嘘のメッセージが表示され、表示されたサポートセンターの電話番号に電話したところ、片言の日本語を話す女性が電話に出て、パソコンを遠隔操作されるよう設定された上で、パソコンの修理費用として電子マネーカードを購入し支払うよう指示され、お金を騙し取られそうになるという事件が発生しました。●警告画面や警報音に慌てず、すぐに家族や警察に相談しましょう。●多額の電子マネーカードを購入する人には「詐欺ではないですか」などと声かけをお願いします。
配信者:朝倉警察署
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