【再送信】先ほどの配信は文章が切れておりました。申し訳ありません。
令和5年6月4日の荒尾市健康福祉まつりで、食生活改善推進員が「ベジチェック※」を活用して野菜摂取量を測定しました。
※ベジチェックとは、手のひらをセンサーに約30秒当てるだけで、簡単に推定野菜摂取量を見える化できるカゴメ株式会社の機器です。
ベジチェックを実施した285名中、目標量350g以上を達成していたのは57名でした。参加者の80%が野菜不足という結果でした。
野菜を1日にあと100g多く食べることを意識すると、今まで食べ過ぎていたメインの肉の量が減って適量になったり、1食ごとの栄養バランスが整ったりと、食生活全般の改善につながります。あと少し野菜を食べることを意識してみましょう。
荒尾市ホームページに、「野菜が摂れるおすすめレシピ」掲載中です。
https://www.city.arao.lg.jp/kenko/shokuiku/shokuiku-day/6913.html
発信者:荒尾市 すこやか未来課