令和8年1月8日、松山西署管内において、被害総額5,600万円のSNS型投資詐欺の被害を認知しました。
【被害の状況】
令和7年10月中旬、松山市在住の50歳代女性がスマートフォンでSNSを使用中、投資に関する広告にアクセスすると、別のSNSで日本人女性名のアカウント甲の登録に誘導され、甲の指示に従い、投資サイトに登録すると、サイト内でカスタマーサポートを名乗るSNSアカウント乙の登録に誘導され、これを本当の投資サイトと信じた女性は、乙の指示に従い、投資の名目で同月24日にインターネットバンキングを利用して指定された口座に100万円を振り込みました。
そして、乙の指示どおりに株式の売買を行うと利益が出て、実際に女性の口座に数万円が振り込まれたことから、乙の指示に従えば利益が得られると信じ、同年11月5日から同年12月1日までの間、同様の方法で4回にわたり合計1,900万円を乙から指定された口座に振り込みました。
さらに、乙から、「新規上場株式購入の権利に当選しました。」「株式を購入するには、追加で3,600万円を入金しなければならない。」「入金が終わらない限り、株式売買ができなくなります。」「追加の資金は社員が直接受け取りに行く。」などとメッセージが送信されたことから、これを信用した女性は、同月19日に自宅を訪ねてきた投資サイトのスタッフを名乗る丙男に3,600万円を手渡し、それぞれだまし取られました。
【被害に遭わないためのポイント】
〇 SNSを使った投資広告を入口とした詐欺被害が増えています。
〇 手口は、「SNS広告→LINEへ誘導→投資サイトに誘導→投資金を要求→高額な手数料や税金等名目で追加金要求」という流れの被害が多いです。
〇 実際に関係者を名乗る者が現金を取りに来る場合もあります。
〇 「必ずもうかる」といった内容で投資に誘導される広告は詐欺を疑ってください。
※SNS型投資・ロマンス詐欺の被害は、県内各地で発生するおそれがあるため、発生地以外の市町の方にも配信しています。
【被害】SNS型投資詐欺の被害を認知しました
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