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おだわら環境メールニュース
2023年6月30日号
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さまざまな分野の環境情報をお届けしています。
今回の配信内容
1 【酒匂・小八幡、曽我、富水、久野地区限定】
「家庭の剪定枝戸別収集について」
2 【夏休み環境教室特別企画】
「ペットボトルのリサイクルの仕組みについて学ぼう」
3 【生(いき)ごみクラブ】
「ハーブの摘み取り体験」
4 【おだわら環境志民ネットワーク】
「7月16日開催!第2回おだわらグリーンマルシェ」
5 【連載】ごみに関する豆知識。
「その他紙」の出し方
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1 【酒匂・小八幡、曽我、富水、久野地区限定】
「家庭の剪定枝戸別収集について」
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家庭から排出される剪定枝をリサイクルすることで、
燃せるごみの減量を進めていくため、期間限定の実証実験を行っています。
「酒匂・小八幡、曽我、富水、久野地区」の4地区にお住まいの方の
ご家庭から出る剪定枝については、電話予約をしていただければ、
ご自宅前まで収集に伺います。
申込期間は令和5年(2023年)8月29日までです。
お申込み先や詳細については市HPの各地区のチラシをご覧ください。
【市HP】
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/refuse/circulation/katei-senteishi.html
【お問合せ】環境政策課 資源循環係
電話:0465-33-1471
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2 【夏休み環境教室特別企画】
「ペットボトルのリサイクルの仕組みについて学ぼう」
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ベルマーレ湘南フットサルクラブの公式試合時に、ペットボトルのリサイクルの仕組みや、
分別方法を学ぶコーナーを会場に出展します。
また、リサイクルするためのペットボトルキャップを会場で回収しています。
キャップを持ってきて頂けた方はゲームに参加できますので、
たくさん持ってきてゲームに参加してくださいね。
【日程】令和5年7月8日(土)、7月22日(土)
【時間】11時から14時30分ごろまで
【場所】小田原アリーナ 正面玄関付近
・詳しくは市HPよりご確認ください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/envi topics/p36452.html
【お問合せ】環境政策課 資源循環係
電話:0465-33-1471
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3 【生(いき)ごみサロン】
「ハーブの摘み取り体験」
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生ごみ堆肥で育てたハーブの摘み取り体験です。
摘み取った後、気に入ったアロマオイルで
マスク用のアロマスプレーも作れます。
【日程】令和5年7月19日(水)
【時間】 9時30分から11時まで
【場所】生(いき)ごみハーブ畑
【集合時間】9時30分 栢山駅前(会場は駅から徒歩8分)
【料金】500円
【人数】10人(先着順)
【申込】電話またはかながわ電子申請
(電話)環境政策課 資源循環係
0465-33-1471
(申込URL)https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142069-u/offer/offerListdetail?tempSeq=52947
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4 【おだわら環境志民ネットワーク】
「7月16日開催!第2回おだわらグリーンマルシェ」
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おだわら環境志民ネットワークでは、多くの会員が常日頃から
小田原の自然環境に資する活動を展開しています。
このイベントでは、会員の活動を知っていもらい、豊かな小田原の自然を
より身近に感じながら子どもたちへと繋げていく未来のカタチを一緒に
考えたいと思います。
環境に配慮した商品やワークショップなど、楽しい出展が多く予定されています。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。皆さまのご来場をお待ちしております。
【日程】令和5年7月16日(日)
【時間】12時から16時まで
【場所】小田原市観光交流センター にぎわい広場(小田原三の丸ホール横)
・詳しくはHPをご確認ください。
(おだわら環境志民ネットワークHP)
https://odawara-env.net/event.html
【問合せ】 環境政策課 環境政策係
(0465-33-1473)
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5 【連載】ごみに関する豆知識
「その他紙」の出し方
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新聞・雑誌や段ボールなどと違い、束ねられない小さな紙は、
紙袋などに入れて「その他紙」として出していただいています。
その他紙の中の「紙製容器包装」には紙のマークが付いています。
これは紙でできた容器包装(商品を包んでいて分離したら不要になるもの)に
付いている識別マークです。このマークが付いているとすべてリサイクルできる
と考えがちですが、リサイクル方法は市町村によって違いがあるため、
リサイクルできないものもあります。
小田原市では、紙マークのあるもののうち、汚れや匂いが付いているものを入れないように
お願いしていますが、メモ紙やレシート、カレンダーなどの紙製品や、
紙パックのうち裏が銀色のものなどもその他紙として回収しています。
詳しくは「ごみと資源の分け方出し方ガイド」をご覧いただき、分別してください。
「紙製容器包装」に付いているマークの詳細についてはこちら↓
https://www.jcpra.or.jp/container/obligation penalties/Identific/tabid/110/index.php
【問合せ】 環境政策課 資源循環係
(0465-33-1471)
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発行:小田原市環境部環境政策課
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