30年前の今日、神戸などを襲った阪神淡路大震災では、被災者の約8割は近隣住民等の助け(共助)で救出されたといわれています。
災害はいつどこで起きるかわかりませんが、自分とご家族、ご近所の方々、自治体組織の「助け合い」(「自助・共助・公助」の3つの柱)が、地域防災・災害対応の大きな力になります。これには、一人ひとりの防災への意識が重要です。
大震災から30年の節目を迎えるこの機会。今一度、日ごろの備えを見直してみませんか。
■市公式HP「準備していますか?日ごろから災害への備えが大切です」
https://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/anzen/bousai/sonaete/stockpiles.html
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2025.1.17 「阪神淡路大震災から30年」
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