2月16日から2月17日にかけて、帯広市内に所在する飲食店等の店舗において、出入口ドアの鍵が壊され侵入され、レジスターや現金、商品等が盗まれる出店荒らし事件が複数発生しています。無人の事業所には現金を保管しないことや防犯性能が高い玄関ドアや窓ガラスを設置するほか、警報器、センサーライト等の防犯機器を設置して被害を防ぎましょう。(帯広警察署No10・0155-25-0110)
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