SNS等利用詐欺事件の発生[佐賀県 02/28 14:44] さがんメール

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 令和6年2月25日、白石町内の男性がSNSアプリで知り合った自称外交官の男性から
 500万ドルの収入があり、日本に戻れば40パーセントを渡せる
 今、日本の国際空港に到着していて通関手数料がかかるため、2万円分の電子ギフトカードを買ってほしい
と持ち掛けられています。
 その後、相手から5,000円分のカードを送ってもらえれば、通過できるとのメッセージが来たことにより、男性は、コンビニで5,000円分の電子ギフトカードを購入し、カード情報を相手に騙し取られる被害に遭っています。

【警察からのお願い】
〇SNSでやり取りする中で儲け話を持ち掛け、電子ギフトカードを購入させる詐欺が多発しています。
〇SNSやネット上での儲け話は詐欺を疑ってください
〇この防犯情報を、家族や職場、友人間などで話題にし、みんなで詐欺被害を根絶しましょう。

– 白石警察署 –
0952-84-2021

このメールは、佐賀県「防災ネットあんあん」メールの内容を元にさがんメールより自動送信されています。

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