令和8年3月25日、県内において特殊詐欺の予兆電話を18件(固定電話に4件、携帯電話に14件)認知しました。いずれも被害に遭っていませんが、同種の予兆電話には注意してください。
【主な予兆電話の内容等】
1 警察官かたり(10件)
警察官を名乗る人物が、「犯人を逮捕しており、その犯人があなた名義のキャッシュカードを持っている。」「あなたのカードが特殊詐欺に使われている。」などと説明してくる電話がありました。
2 郵便局員かたり(4件)
郵便局員を名乗る人物が、「あなたが発送した荷物の中身を確認したところ、大金が入っていることが分かりました。これは犯罪ですので警察に行ってください。」などと説明してくる電話がありました。
3 NTT職員かたり(1件)
NTTの職員を名乗る人物が、「東京であなた名義の携帯契約がされている。」「偽造された免許証を使われたり、不正契約の被害を受けている。」「警察に電話を繋ぐので、被害届を出すように。」などと説明してくる電話がありました。
【被害に遭わないためのポイント】
〇警察官等を名乗っても、「070」や「080」などの携帯電話番号の場合は詐欺を疑い、相手の所属や氏名を確認して一度電話を切り、名乗った警察署等にかけ直して確認するようにしましょう。
〇「+」や「010」から始まる番号は、国際電話番号です。
国際電話番号による特殊詐欺が多発しています。身覚えのない国際電話には出ない、かけ直さないようご注意ください。
国際電話を使用する機会のない方は、
・固定電話は、『国際電話不取扱受付センター』へ申込み
・携帯電話は、警察庁推奨のアプリ「詐欺対策 by NTTタウンページ」「詐欺バスターLite」を利用
するなど、事前の対策を行いましょう。
※特殊詐欺の予兆電話は、県内全域でかかる可能性があるため、全域に情報発信しています。
【予兆・3月25日】18件の予兆電話を認知しました
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