令和8年3月24日、県内において特殊詐欺の予兆電話を15件(固定電話に7件、携帯電話に8件)認知しました。いずれも被害に遭っていませんが、同種の予兆電話には注意してください。
【予兆電話の内容等】
1 郵便局員かたり→警察官かたり
郵便局員を名乗る人物から電話があり、「郵便物を検査したところ、現金200万円が入っていました。あなたが発送した郵便物ですか。」「あなたのマイナンバーカードやキャッシュカードが使われた可能性があります。警察署に転送します。」などと説明された後、刑事を名乗る人物にかわり、氏名や住所を質問してくる電話がありました。
2 日本年金機構職員かたり
固定電話に対し、「こちらは日本年金機構です。年金について未処理の手続きがあります。期限が過ぎています。引き続き手続きしないと年金が支払われなくなります。オペレーターに繋ぎますから1番を押してください。」などと機械音声で電話がありました。
3 NTT職員かたり
固定電話に対し、NTTの職員を名乗る自動音声があり、その後、男性の声で、「緊急でスマートフォンが使えなくなる。」「奈良であなたのスマートフォンが悪用されている。」「このまま電話を繋げて待ってもらえれば、警察に繋げる。」などという電話がありました。
【被害に遭わないためのポイント】
〇「+」や「010」から始まる番号は、国際電話番号です。
国際電話番号による特殊詐欺が多発しています。このような表示の電話には出ない、かけ直さないようご注意ください。
国際電話を使用する機会のない方は、
・固定電話は、『国際電話不取扱受付センター』へ申込み
・携帯電話は、警察庁推奨のアプリ「詐欺対策 by NTTタウンページ」「詐欺バスターLite」を利用
するなど、事前の対策を行いましょう。
〇電話で警察官を名乗っていても、お金の話になれば詐欺を疑い、担当者の所属や名前を確認する、一旦切って相手が名乗った警察署にかけ直して確認するなどの対応をしましょう。
※特殊詐欺の予兆電話は、県内全域でかかる可能性があるため、全域に情報発信しています。
【予兆・3月24日】15件の予兆電話を認知しました
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