【被害】ニセ警察詐欺の被害を認知しました[愛媛県 12/22 09:11] 愛媛県警察 安全・安心メールマガジン

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令和7年12月19日、松山東署管内で、警察官等をかたるオレオレ詐欺の被害を認知しました。

【被害の状況】

 令和7年11月19日、神奈川県川崎市在住の30歳代女性の携帯電話機に、京都府警察の警察官を名乗る甲男から、「マネーロンダリングの容疑がかかっている男の家から、あなた名義のキャッシュカードが出てきた。」「あなたの口座が犯罪に使われているので、あなたを取り調べる必要がある。」などと言われ、SNSのビデオ通話機能に誘導され、甲男から、警察手帳のようなものや逮捕状等と記載された書類を見せられるなどしたことから、甲男を本当の警察官と信用しました。

 その後、甲男から、「お金の確認は警察では出来ず、検察官にしてもらう必要がある。」などと言われ、電話を代わった検察官を名乗る乙男から、「仮想通貨のアプリに送金するように。」などと言われ、これを信用した女性は、乙男の指示に従い、暗号資産取引所アプリで暗号資産を購入し、指定されたアドレスに約380万円分の暗号資産を送信し、だまし取られました。

【被害防止広報】

〇 ニセ警察詐欺による被害が急増しています。「逮捕を免れるためには資産を調べる必要がある。」などと資金調査を名目とし、被害者の全財産をだまし取ろうとするため、一件当たりの被害額が急増しています。

〇 犯人側が、「守秘義務が課せられている。」などと被害者を脅すことで、周囲に相談できない状況を作って孤立させ、被害に気付きにくい状況を作り出します。

〇 電話で警察官等を名乗っていても、お金の話になれば詐欺を疑い、一旦電話を切って、相手が名乗った警察署にかけ直して確認するなどの対応をしてください。

※特殊詐欺の被害は県内各地で発生するおそれがあるため、発生地以外の市町の方にも配信しています。


【被害】ニセ警察詐欺の被害を認知しました!
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