令和7年11月5日、松山西署管内で、融資保証金詐欺の被害を認知しました。
【被害の状況】
令和7年10月20日、松山市在住の40歳代男性が、融資を受けるために携帯電話でインターネット検索中に見つけた融資会社の斡旋サイトにアクセスし、受付フォームに個人情報を入力して送信したところ、融資会社の社員を名乗る甲男から男性の携帯電話に電話があり、融資の審査に必要な勤務先、収入、融資希望額の資料等をメールで送信するよう指示されました。
同月24日、甲男に指示されたとおり、男性が運転免許証、通帳等の画像データを送信すると、同月27日に同社の社員を名乗る乙男から男性の携帯電話に電話があり、「融資の審査が通った。」「本来ならば保証人を立てる必要があるが、こちらが指定する保証会社に保証金を支払えば保証人なしで融資できる。」などと言われ、これを信用した男性は、同月28日、松山市内のスーパーマーケットなど2か所のATMから、4回にわたり、甲男から指定された口座に合計約90万円を送金し、だまし取られました。
【被害に遭わないためのポイント】
○ 正規の貸金業者では、「保証金」や「返済実績を作るため」など、いかなる名目であっても融資を前提に現金の振込みを要求することはありません。
○ 実在する貸金業者を装っている場合がありますので、融資を申し込む場合は、インターネット等で電話番号を調べて確認してください。
※特殊詐欺の被害は県内各地で発生するおそれがあるため、発生地以外の市町の方にも配信しています。
【被害】融資保証金詐欺被害を認知しました
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