令和7年10月17日から20日までの間に、特殊詐欺の予兆電話を合計11件認知したため、特殊詐欺被害アラートを発令しました。
発令期間は、令和7年10月21日(火)から10月28日(火)までの間です。
【予兆電話のあった日・件数と地域】
〇10月17日(金)【7件】:新居浜市、西条市(西条署管内)、松山市(松山西署管内、管轄所不明)、宇和島市
〇10月18日(土)【1件】:松山市(松山東署管内)
〇10月19日(日)【1件】:松山市(松山東署管内)
〇10月20日(月)【2件】:四国中央市、松山市(松山東署管内)
【予兆電話の特徴等】
今回、認知した予兆電話11件のうち、オレオレ詐欺(ニセ警察詐欺)につながるものが8件、還付金詐欺につながるものが3件でした。
また、11件のうち5件は自動音声ガイダンス電話が使われていました。
オレオレ詐欺の電話の始まりは、NTT関連企業等をかたるもので、「料金を支払っていないので電話が止まります。」などと言われており、身に覚えのないことを回答すると、警察官をかたる犯人が登場し、「あなたに犯罪の疑いがある。」「取調べをする必要がある。」などと不安にさせた後、SNSのビデオ通話に誘導され、警察手帳や逮捕状のようなものを提示するなどして信用させ、「あなたの資産を確認する必要がある。」などと資金調査の名目で現金の振込みなどを要求されます。
還付金詐欺の電話の始まりは、いずれも日本年金機構をかたるもので、「必要な書類の手続がなされていません。」などと言われており、やり取りが継続しいた場合は、「返金があるのですが、どこの口座を使っていますか。」などと言われ、金融機関口座を回答すると、金融機関の職員をかたる者から電話があり、還付手続を理由としてATMに誘導され、お金をだまし取られます。
【被害に遭わないためのポイント】
〇「+(プラス)」で始まる国際電話が特殊詐欺に多く使われているので、心当たりのない方は、このような電話に出ない、かけ直さないようにしてください。
〇自動音声ガイダンスが特殊詐欺に多く使われているので、心当たりのない場合はガイダンスの指示に従わずに電話を切ってください。
【特殊詐欺被害アラートとは】
1週間のうちに、特殊詐欺の予兆電話を1日に2件以上認知した日が2日以上あった時に、注意喚起のために発令するものです。
※特殊詐欺被害アラートの情報は、県内全域に発信しています。
特殊詐欺被害アラートを発令しました!
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