令和7年9月16日、今治署管内で、警察官をかたるオレオレ詐欺の被害を認知しました。
【被害の状況】
令和7年9月13日、今治市在住の40歳代女性の携帯電話に、京都府警察の警察官を名乗る甲男から、「あなたがマネーローンダリング事件の容疑者になっている。」「主犯格を逮捕した際、あなた名義のキャッシュカードを押収している。」などと電話がありました。
その後、京都府警察の警察官を名乗る乙男に電話を代わり、SNSでのやり取りに誘導され、ビデオ通話機能を使って事情聴取を受けることとなり、警察手帳のようなものを示された上、「あなたの使っている口座を教えてほしい。」「お金の番号を調べるので、お金を振り込んでほしい。」「あなたが事件に関わっていないことが分かれば、お金は後で返金する。」などと言われ、これを信用した女性は、同日、インターネットバンキングを利用して、乙男から指定された口座に50万円を振り込み、だまし取られました。
【ニセ警察詐欺に注意】
〇警察や検察はSNSやメッセージアプリで連絡することはありません。
〇警察は逮捕を免れることを理由に金銭の振込を指示することはありません。
〇警察は「+」で始まる国際電話で電話をすることはありません。
〇特殊詐欺の犯人は、多くの警察施設で使われている末尾が「0110」の電話番号を使用したり、実際の警察署の電話番号を偽装使用したりするなど、手口が巧妙化・複雑化しています。
【だまされないための対策】
〇警察官を名乗る者から連絡があった場合は、警察官の所属や名前を確認した上、一旦電話を切り、警察相談電話(#9110)やご自身で調べた警察署等の電話番号などに相談してください。
※警察庁のホームページでは、警察官をかたるオレオレ詐欺の事例や被害状況、対策を紹介しています。
一度確認し、警察官をかたるオレオレ詐欺の被害に遭わないようにしましょう。
→https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/new-topics/241218/02.html
※特殊詐欺の被害は県内各地で発生するおそれがあるため、発生地以外の市町の方にも配信しています。
【被害】「お金を調査するために振り込んで」は詐欺!
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