令和7年7月30日、西条署管内で架空料金請求詐欺の被害を認知しました。
【被害の概要】
令和7年7月25日、西条市在住の70歳代男性が自宅でパソコンを使用していたところ、パソコン画面に『警告』などと表示されたため、同画面に表示されていた緊急連絡先に携帯電話機で電話をかけると、片言の日本語を話す甲男から、「修理費は無料だが、ウイルス対策のソフトを入れる必要がある。」「ソフトを導入するのに3万円かかる。」「電子マネーを買わないといけない。」などと言われました。
これを信用した男性は、同日、西条市内のコンビニエンスストアで3万円分の電子マネーを購入し、そのプリペイド番号を相手に伝えたところ、「コードが違う。」「文字が違う。」「手続が正式に終われば、全額返金する。」などと言われたことから、同日、2回にわたり、西条市内のコンビニエンスストアで合計45万円分の電子マネーを購入し、そのプリペイド番号を相手に伝え、それぞれだまし取られました。
【被害防止対策】
〇「電子マネーを購入して、コード(番号)を教えて。」と言われたら、間違いなく詐欺です。
すぐに電話を切って家族や警察に相談しましょう。
〇サポート詐欺の被害では、パソコンの遠隔操作をされることもあります。
まずはLANケーブルを抜いてネットワークを切断しましょう。
〇警告画面に記載された連絡先に電話をかけると、犯人につながるので電話をしてはいけません。
〇「?(閉じる)」ボタンを押して画面が閉じなくても焦らず、電源をOFFにし、家族や警察に相談しましょう。
※架空料金請求詐欺の被害は、県内全域で発生するおそれがあるため、県内全域に情報発信しています。
【被害】パソコンの警告画面は詐欺かも
愛媛県警察 安全・安心メールマガジン
愛媛県 の防災・防犯(安全・安心) 情報
スマートフォン版 : 防災・防犯(安全・安心)
パソコン版 : 防災・防犯(安全・安心)