●橋本市内の男性が、インターネットを操作している最中に、ニセの警告画面が表示され、ウイルスサポート料の名目で、アップルギフトカードの番号を伝えてしまい電子マネーを騙し取られたという相談がよせられました。●犯人はマイクロソフト社の社員を装ったり、ニセの警告画面を表示させたり手口は巧妙です。●もし、パソコン画面に突然警告画面が出て操作できなくなっても、あせらず落ち着いて警察にご連絡ください。
(橋本警察署)
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