近江米を取り巻く環境は、より一層厳しい状況にあり、夏季の高温・少雨等による収量および品質が低下しています。こうした状況の中、土づくりをはじめとする施肥管理、水管理、適期作業等の基本技術を着実に実践することが重要となります。
そこで、今後も予想される気候変動に対応した水稲栽培の実践や、新品種「きらみずき」の品種特性に応じた栽培管理等について、令和6年2月10日(土)に水田農業振興フォーラムを開催します。
詳細については以下のホームページをご確認ください。
http://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/nougyou/ryutsuu/335623.html