東近江市内の山中で採取した野生のキノコを家庭で味噌汁等にして喫食したことにより発生しました。
発症者は1人。
原因食品はツキヨタケ(推定)
例年、夏の終わりから秋にかけて、毒キノコを食用キノコと誤認して採取、喫食したことによる食中毒が多く発生しています。
次のことについて十分注意し、毒キノコによる食中毒を防止しましょう。
<予防のポイント>
食用のキノコだと確実に判断できないキノコは、絶対に、
採らない!食べない!売らない!人にあげない!
生活衛生課食の安全推進室
電話:077-528-3643