毎月10日は「横断歩道安全対策強化日」で[埼玉県 12/10 10:00] 幸手市 防災・防犯情報のメール配信サービス

 宮城県警察では、運転者の横断歩道における歩行者優先意識の向上を図るため、県下一斉に交通安全対策を強力に推進する日として、毎月10日を『横断歩道安全対策強化日「十〇(止まる)日」』と定めております。
 町民の皆様も、車の運転時は常に歩行者ファーストの意識を持ち、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいる場合は必ず一時停止する等、安全運転を心掛けましょう。
 12月は死亡・重傷事故が1年で最も多くなる月であり、宮城県交通安全県民運動(マナーアップみやぎ運動)の一環である「年末の交通事故防止運動」の実施期間です。
 日没時間が最も早い月なので、夕暮れ時には早めのライト点灯を心がけ、歩行者や自転車がいないか注意しながら運転するとともに、対向車に照射しないよう適宜ロービームと切り替えながらハイビームを活用して歩行者の見落としを防ぎましょう。
 また、積雪時や路面凍結の恐れがある場合は、冬タイヤを装着していてもスリップ事故が発生する危険性があるので、普段より速度を落とし、車間距離を十分に空けて運転してください。
 歩行者が道路を横断する際は、なるべく横断歩道がある場所を横断し、信号機がある場合でも周囲の安全を十分に確認してから横断してください。また、夜間に出歩く場合は、明るい目立つ色の服を着用し、反射材製品やLEDライト等を活用して事故を防ぎましょう。
 夕方早めのライトオン運動実施中!12月は午後4時に車両のライトをスイッチオン!

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