【日時】
１１月１５日（土）午前９時２２分
【場所】
角田市稲置遠山崎地内
【かかってきた電話機の種類】
携帯電話機
【装う者】
警察官
【文言】
男の声で「警視庁捜査二課のエンドウです」「捜査のことでお聞きしたいことがある」
【防犯ポイント】
○犯人はトークアプリ（SNS）のビデオ通話に誘導し、偽の警察手帳や逮捕状を見せて「あなたに逮捕状が出ている」などと不安をあおってくることがあります。
○警察が「逮捕されたくなければ、お金を振り込んで」などと要求することは絶対にありません。
○県内では、ニセの警察官が資金調査等の名目で金地金（インゴット）を購入させてだまし取る手口も発生しています。
○特殊詐欺の予兆電話は、携帯電話機にもかかってくるので、注意しましょう。
○携帯電話は、着信規制のサービスやアプリのご利用をお勧めしています。
角田警察署
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特殊詐欺の予兆電話について【角田市】
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