フィルタリングを利用しよう![青森県 01/12 14:09] 青い森のセーフティネット

令和4年中、SNSに起因する事犯(児童買春・児童ポルノ・誘拐など)の全国の被害児童数は1,732人で、被害児童のほとんどが「フィルタリング」を利用していませんでした。

「フィルタリング」は、無料もしくは少額料金で利用できるサービスで、子供がスマートフォン等を利用する際に、危険なサイトにアクセスしないようコントロールしてくれる便利な機能です。
「フィルタリング」の利用により、有害な情報から子供を守り、不必要な課金や長時間の利用によるネット依存のおそれを未然に防ぐことができます。

 保護者の皆さんは、お子さんが安全・安心にインターネットを利用できるように「フィルタリング」を設定しましよう。 生活安全企画課
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