ネットトラブルを防止しよう[青森県 08/14 13:07] 青い森のセーフティネット

令和4年中、SNSに起因する事犯(児童買春・児童ポルノ・略取誘拐など)の被害児童数は1,732人でした。
 
また、児童ポルノ事犯の被疑者(2,053人)の年代別割合をみると「10代」が最多の44.1%を占めています。

「10代」でもSNSで知り合った児童に裸の画像を送信させたり、スマートフォンを使って自分の裸をアップしたりして検挙されています。

ネットトラブルや犯罪被害などで困っていることはありませんか?

「少年サポートセンター」では、少年問題に関する専門職員である「少年補導職員」が子供に関する相談を受けています。気軽に相談してくださいね!                              
                     
警察本部生活安全企画課
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