天気予報で使われる言葉[北海道 09/27 18:30] 防災・安心メールさろま

網走地方気象台から「天気予報で使われる言葉」についてです。
気象庁が発表している天気予報は、今日・明日・明後日の天気と風と波、明日までの6時間ごとの降水確率と最高・最低気温の予想です。
気象庁では、天気予報で表現する言葉を誰にでも正確に伝わるように「予報用語」を定めています。
例えば、「ぐずついた天気」という予報用語は、「曇りや雨が2・3日以上続く天気」のことをいいます。
気象庁ホームページで詳細をご覧いただける「予報用語」を知ることで、日々の天気予報をより深く理解することができます。


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