冬期間の一酸化炭素中毒事故防止[北海道 02/13 15:03] ほくとくん防犯メール

 ワカサギ釣りなど、密閉されたテント内においてポータブルストーブや発動発電機を用いたことにより一酸化炭素中毒となり、死亡または救急搬送される事故が例年発生しています。
 ストーブなどを使用する際は、入口や換気口を開け、常に換気を行い、燃焼具合を点検し、発動発電機などエンジンを用いる機械はテントの外に置いて使用するなど一酸化炭素中毒事故防止に努めましょう。
【北見警察署】
スポンサーリンク