子供の性被害の実態[北海道 01/05 12:00] ほくとくん防犯メール

スマートフォン等の普及により、SNSに起因する事犯の被害児童数は高い水準で推移しています。被害児童数が最も多いサイトはTwitterで、次いでInstagramです。被疑者と被害児童が知り合うきっかけとなった投稿のうち72.6%もの割合を被害児童からの投稿が占めています。警察では、SNS上で性被害につながるおそれがある不適切な投稿をサイバーパトロールにより発見し、注意喚起しています。インターネット上に不適切な投稿はしないようにしましょう!【名寄警察署 01654−2−0110】
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