3月29日午後4時50分ころ、北九州市門司区大字柄杓田居住の男性が、パソコンを操作していたところ、画面に「ウイルスに感染した」との警告画面とサポートセンターの電話番号が表示されたため、その電話番号に電話をかけたところ、外国人風の男から「電子マネーで払え」と言われ、その後、コンビニエンスストアに誘導されて8万円分の電子マネーを購入し、その利用権を騙し取られる被害が発生しました。●パソコン画面に表示された電話番号には絶対に電話しない。●警告画面が出ても慌てず、すぐに警察や家族に相談するようにしましょう。
配信者:門司警察署
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